「atoneはスマホアプリの課金に使える?」
「atoneでアプリストアのプリペイドカードは買える?」
こんにちは!現金化業者のシロクマです!
今回のテーマは、「atoneを使ってスマホアプリに課金する方法」について。
結論から言ってしまうと、atoneはスマホアプリの課金には利用できない。atoneは基本的にECサイトやサブスクサービスの決済にしか対応しておらず、アプリストアの課金に使えないんだ。
ただし!
元・現金化業者のシロクマだから教えられるとっておきの裏技が1つある!
この裏技を使えば、atoneをアプリの課金に利用することもできるぞ。
記事の中でくわしく手順を解説していくので、atoneでアプリに課金したい人はぜひ参考にしてみてほしい。
atone(アトネ)とは?
atoneをインストールしている人は既に見ていると思うが、atoneの利用画面はかなり不親切だ。
アプリに登録して立ち上げると、いきなり利用金額のページが表示される。メニューから使い方も確認できるが、図解などはなくヘルプページに飛ばされる仕様になっている。
なんとなく気になってインストールした人は、これじゃあ使い方も何も分からないよな。
そこでまずは、atoneの特長や利用前に知っておくべきポイントについてくわしく紹介しておこう。
aotoneの基本情報・特長
運営会社 | 株式会社ネットプロテクションズ |
---|---|
審査 | なし |
後払いサービス | 後払いのみ |
入会費・年会費 | 無料 |
公式サイト | https://atone.be |
似ているサービス | Paidy(ペイディ) |
機能 |
|
支払い方法 |
|
aroneは、電話番号とメールアドレスの登録だけで利用可能な後払いサービスだ。利用した代金は、翌月にコンビニなどで支払う仕組みになっている。
登録時に信用情報や収入などの審査はなく、誰でも利用可能だ。今お金に困っている人にはかなり嬉しいサービスといえるな。
atoneに似たような後払いサービスに、「Paidy(ペイディ)」がある。
この2つの大きな違いは、利用可能なショップだ。
atoneは2023年にスタートした新しいサービスなので、まだまだ使えるところが少ない。反対にPaidyは2017年スタートと歴が長いサービスなので、大手通販のamazonなどの支払いにも対応していて便利だ。
ガッツリメインの支払いに使いたい人には、atoneより使える場所が多いPaidyの方がおすすめといえるな。
アプリインストール時は使えるお店が限られる
atoneに登録したての人は、利用できるショップがかなり限定される。使えるのは、提携しているECサイト・サブスクサービスへの後払いのみだ。
2024年5月時点でatoneの支払いが使える有名どころをザックリ紹介しておくと、このあたりになる。
- Qoo10
- めちゃコミック
- 漫画王国
- アーバンリサーチ
- しまむらオンラインストア
- ANAPオンラインショップ
通販サイトはマイナーな「Qoo10」しか対応していないんだよな。ガッツリネットの買い物に利用したい人には、物足りないところだ。
atoneが使えるショップの詳細は公式サイトにくわしく載っているので、気になる人はチェックしてくれ。
>>atoneで利用出来るショップを公式サイトでチェックする
利用実績を積めば使えるショップは増える
上で解説しているとおり、atoneの支払いに対応しているショップは2024年5月時点だとかなり少ない。
ただし、きちんと期限内に代金を支払うなど利用実績を積んでいけば、使える場所を増やすことも可能だ。
atoneである程度利用実績を積んだ人は、オプションで以下2つのサービスの利用を開始できる。
- 「atoneアプリ専用カード」
- 「コード決済」
「atoneアプリ専用カード」は、オプションでJCBブランドのバーチャルカードを発行出来るオプションだ。
atoneアプリ専用カードが利用できるようになれば、「amazon、Yahoo!ショッピング、mercari」など使える場所がグッと広がるぞ。
「コード決済」は、atoneが実店舗でも使えるようになるオプションだ。
使い方はPayPayのような電子マネーと同じで、お店でQRを見せて読み取ってもらう仕組みになっている。
使えるのは、「atoneのロゴ」「SmartCodeのロゴ」「JPQR のポップ( atone のロゴがあるもの )」があるお店だ。
SmartCodeは「セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン」などにも対応しているので、大手コンビニでも使えるようになるぞ。
ただし、これらのオプションは、どの程度利用実績を積めば使えるか公表されていない。
atoneに登録してすぐには使えないので、メインに使う人向けのオプションといえるな。
注文ごとに審査がある
atoneの利用限度額は、登録時から5万円となっている。これは、お金に困っている人にはかなり有り難いポイントだ。
atone現金化したい!
5万はでかいぞ— たまクラ (@tamagocrystal) February 4, 2023
しかし、atoneには注文ごとに審査がある。
審査基準は公表されていないが、金券など換金率の高い商品はNGを出される可能性が高いので要注意だ。
atone は上限金額に関わらず、ご注文ごとに審査を行なっており、審査結果はお客様のご利用状況や商品の種類によって変動いたします。
出典:https://faq.atone.be
また、利用を始めた月は、家電など高額な商品の購入も審査が厳しくなっている事が考えられる。
上限一杯まで使うなら、コツコツと少額の支払いを行うのがよさそうだ。
atoneはスマホアプリの課金に対応していない
冒頭でも解説しているが、atoneはスマホアプリの課金には対応していないんだよな。
理由は以下のとおりだ。
- 決済方法がアプリストアに非対応
- atoneアプリ専用カードはアプリストアで利用できない
- QRコード決済でプリペイドカードは買えない
それぞれくわしく解説していこう。
決済方法がアプリストアに非対応
atoneの決済は、ECサイトやサブスクサービスで「atone(コンビニで翌月払い)を選択して、アカウントにログインすることで注文を確定させる仕組みだ。
この決済方法は、「App store」や「Google Play 」には対応していない。アプリストアの課金に使えるのは、基本的にクレジットや電子マネーのみだ。
ただし、他の後払いアプリならスマホアプリの課金に対応しているものもあるぞ。参考に紹介しておくと、以下の4つだ。
- メルペイスマート払い
- ペイディ
- ultra pay
- PayPay
これらの後払いアプリはスマホのウォレットアプリと連動させ、決済に利用することができる。つまり、アプリストアの課金にも使えるぞ!
後払いアプリをスマホの課金に利用したい人は、他のサービスの利用を検討してみるのもありだな!
atoneアプリ専用カードはアプリストアで利用できない
上でも解説しているが、atoneには「atoneアプリ専用カード」というJCBのバーチャルカードを発行できるオプションがある。
しかし、atoneアプリ専用カードを使ったとしてもスマホアプリへの課金は不可能だ。
アプリ専用カードが使えるのは、atoneが提携しているショッピングサイトのみとなっている。
この中に「Appsotre」「Google play」は含まれていないので、アプリストアの課金には利用できないんだ。
バーチャルカードは、ブランドに加盟しているお店の大半で使えるものが多い。しかし、atoneはサービス開始から間もないこともあり、利用可能な場所が限られている。
今後対応する可能性もあるが、2024年5月時点ではアプリストア非対応だ。
コード決済でプリペイドカードは買えない
これも上で解説しているが、atoneにはコード決済が使える使えるオプションもある。
コード決済は「SmartCodeのロゴ」があるお店での支払いにも対応しており、「セブンイレブン、ファミリーマート」など大手コンビニでの買い物に利用できるぞ。
ここで、「コンビニでプリペイドカードを買えば課金できるのは?」と思いついた人も多いかと思う。
確かに、コンビニには「Appsotre」「Google play」の課金に使えるプリペイドカードが売られている。これを買えば、アプリの課金にも使えそうだよな。
しかし、これらのプリペイドカード現金でしか購入できない。atoneの支払いは使えないので、要注意だ。
コンビニに限らず大抵のお店では、金券など換金率の高い商品に現金のみの購入制限がかけられている。転売されると、クレジット会社が損をするからな。
「Appsotre」「Google play」のプリペイドカードは換金率が非常に高く、90%以上の利益率で売れる事もあるので、この規制対象になっているんだ。
atoneでスマホアプリに課金する裏技
atoneがスマホ課金に使えない理由をくわしく解説したが、実は抜け道が1つだけある。
それは、「atoneの利用枠を現金に変える」という裏技だ!
利用枠を現金に変えてしまえば、「App store」「Google play」のプリペイドカードを現金で購入してアプリの課金に使う事ができる。
つまり、今手元にお金が無くてもアプリに課金できるというわけだ!
atoneの利用枠を現金に変える方法には、以下の3つがある。
- 購入した商品をメルカリで転売して現金化
- 友人の支払い代金を立て替えて現金化
- 現金化業者に依頼して現金化
それぞれ、ポイントをくわしく解説していこう。
購入した商品をメルカリで転売して現金化
atoneの利用枠を現金に変える裏技の1つとして、購入した商品を転売して現金を手に入れる方法がある。
ポイントは、”メルカリ”で転売することだ。
質屋など買い取ってくれる場所に持っていくのも1つの手だが、ブランド品でも良くて60%といったところで換金率が低い。
メルカリならば自分で値段をつけて販売できるので、利益率はグッと上がるぞ。
購入する商品は、対応している通販の「Qoo10」で電化製品を選ぶのが良いだろう。switchなどのゲーム機はり高い値段がつく事が多いので、狙うならこのあたりがおすすめだ。
ただし、atoneに登録してすぐだと高額商品の支払いが通らない可能性もある。
P5も欲しいけどやっぱりまずは時光代理人のBDかな。
アニメイトで全巻予約したんだけど支払い方法をatoneにしたら「あなたが使える額は20000までです。」って言われて結局お金を払えずキャンセルしたんだよね。全巻特典欲しかったなぁ。いまならクレカ登録するけどあの頃クレカ信じてなかったからな。— シノとハル🐶 (@nana9232) July 19, 2023
高額家電の転売を確実に狙うなら、3000円など少額な商品を購入してコツコツ利用実績を積む必要があるぞ。登録したてのは人は、3000円程度の服など安価な商品を購入して転売するのが良いだろう。
また、メルカリに出した商品は売れるまでに時間がかかることもある。売れた後も発送の手間などもあるので、すぐに現金を手に入れたい人にはやや不向きな方法だ。
友人の支払い代金を立て替えて現金化
頼めそうな人がいるならば、友人の支払い代金をatoneで建て替えるのも1つの手だ。
ただ、「通販で変わりに商品を購入するから現金が欲しい」とお願いするのは流石に気が引ける人も多いかと思う。
そのため、これはatoneのコード決済が利用出来る人におすすめな方法だ。
atoneのコード決済は、
- 松屋
- 日高屋
- 串カツ田中
- 魚民
- デニーズ
- 三代目鳥メロ
などなど、有名チェーンの飲食店にも対応している。これを利用して、食事代金の立て替えをするのが一番良いだろう。
出先で友人と一緒に食事行った店が支払いに対応していたら、会計の際に「今現金ないからアプリで支払っとく」と申し出ると自然だ。
友人なら現金で全額返してくれるだろうし、手数料を取られることもまずないはずだぞ。
現金化業者に依頼して現金化
てっとり早くatoneの利用枠を現金に変えるなら、現金化業者に依頼するのが一番だ。現金化業者に依頼すれば、高い還元率でatoneの後払い枠を現金に変えてくれるぞ。
現金化業者に依頼する際の流れは、
- 現金化業者に依頼する
- 指定された商品をatoneで購入する
- 現金化業者に買い取ってもらう
といったイメージだ。購入する商品は業者が指定してくれるので、自分で探す必要はない。利益率の高いものをプロの目線で選んでくれるので、任せておけば安心だ。
atoneの現金化に対応している業者をまとめておくと、以下の3つ。
業者 | 換金率 | 換金スピード |
---|---|---|
買い取りアリアちゃん | 初回73%保証 | 最短当日 |
カウール | 要問い合わせ | 最短当日 |
買取LIFE | 要問い合わせ | 最短当日 |
「買い取りアリアちゃん」は、atoneの現金化に対応している業者の中で唯一換金率を保証している。換金率は73%保証となかなか悪くないので、堅実に現金化を狙いたいなら特におすすめだ。
「カウール」「買い取りLIFE」は、換金率が明確に公表されていないのがちと難点だな。
ただ、どの業者も最短当日で現金化に対応してくれるぞ。換金率スピードは紹介している方法のどれよりも早い。
手っ取り早く利用枠を現金に変えたいなら、業者に頼むのが一番だ!
現金化業者を使ってatoneを現金化する手順
atoneをアプリ課金に利用するなら、利用可能枠を業者に現金化してもらうのが確実だ。そこでここからは、実際に現金化業者を使ってatoneを現金化する手順を解説するぞ。
手順は以下のとおりだ。
- atoneの利用実績を積んで利用可能枠を上げる
- 現金化業者を選んで申し込む
- 業者に指定された商品の決済をatoneで行う
- 指定銀行口座へ振込される
それぞれくわしく解説していこう。
手順1.atoneの利用実績を積んで利用可能枠を上げる
atoneを現金化するためには、ある程度利用枠を上げておく必要がある。atoneをインストールすると「50,000円」という額が表示されるが、これはあくまでも最大限度額だ。
最初から全額使えるわけではなく、高額な商品を買うためにはある程度実績を積む必要がある。具体的には、1,000円~3,000円程度の買い物を繰り返して期限内に支払う必要があるぞ。
また、利用限度額をあげるためには、本人確認を行っておくことも必須だ。本人確認なしだと使える額が1,000円程度に制限される可能性も高いので、注意してほしい。
本人確認は、アプリメニュー画面の「本人確認」ボタンをタップすると行える。身分証をカメラで撮影し、オンラインで提出する仕組みだ。
本人確認に使える身分証は以下の7つ。
- 運転免許証
- 日本国パスポート
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード(写真付きのみ)
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 運転免許経歴書
確認は最短5分ほどで完了するので、まだの人は利用前に行っておくのがおすすめだ。
手順2.現金化業者を選んで申し込む
atoneの利用実績を積んで利用限度額を上げられたら、現金化の準備は完了だ。次は、現金化業者を選んで申し込もう。
上でも紹介しているが、atonenoの現金化に対応している業者ならこの3つがおすすめだ。
業者 | 換金率 | 換金スピード |
---|---|---|
買い取りアリアちゃん | 初回73%保証 | 最短当日 |
カウール | 要問い合わせ | 最短当日 |
買取LIFE | 要問い合わせ | 最短当日 |
全て申し込みはwebから行えるので、店舗に行く必要はない。申し込みは、webから完結な内容を入力するだけ完了するぞ。
手順3.業者に指定された商品の決済をatoneで行う
現金化業者に申し込みが完了すると、次はatoneで指定された商品の決済を行う流れになる。
購入手続きはこちらで行う必要はあるが、商品は直接業者宛に配送すればOK。届いた時点で手続きを進めてくれるので、店頭に持っていく手間は不要だぞ。
換金率が高い商品を業者が選んでくれるので、自分で転売するより利益率も高い!業者を通すことで転売の手間も省けて、一石二鳥だ!
手順4.指定銀行口座へ振込される
商品の買い取りが完了したら、業者から現金が口座に振り込まれる。これで取引は完了だ。
今回紹介している以下の業者は、換金スピードに定評がある。現金振込まで、めちゃめちゃスピーディーに対応してくれるぞ。
- 買い取りアリアちゃん
- カウール
- 買取LIFE
商品が業者の元に到着するまで待つ必要があるので即日とはいかないが、4~5日見ておけば現金が手元に入る可能性は高いだろう。
atoneより現金化におすすめな後払いアプリ
atoneを現金化してスマホのアプリ課金に利用する裏技を解説したが、支払いに対応している限られたショップで利用実績を積む必要があるのが少し難点だ。
そこで、atoneよりも現金化におすすめな後払いアプリを3つ紹介しておこう。おすすめは以下の3つだ。
後払いアプリ | 最大限度額 | 対応業者 | 使える場所 |
---|---|---|---|
Paidy(ペイディ) | 利用状況によって異なる(初回は2〜3万円程度) |
Visa加盟店 |
|
vandle card(バンドルカード) | 5万円 | ・エニタイム ・プレミアム ・ユーウォレット |
Visa加盟店 |
ultra pay(ウルトラペイ) | 5万円 | ・エニタイム ・プレミアム ・ユーウォレット |
Visa加盟店 |
これらのアプリも、現金化するためにある程度利用実績を積む必要はある。
ただし、atoneより支払いに対応している場所は格段に多いぞ。また、換金率が高い業者が現金化に対応しているのもメリットだ。
業者 | 換金率 | 特長 |
---|---|---|
エニタイム | 初回80%保証 | ・初回3%還元率アップ ・平日15時以降の申し込みで換金率アップ |
プレミアム | 最大80%以上 | ・初回申し込み最大1万円プレゼント ・他社乗り換えで換金率3~5%アップ |
ユーウォレット | 3~5万円申請で88% | ・使うほどに換金率入金速度アップ |
それぞれ、特長をくわしく特長を解説していこう。
Paidy(ペイディ)
運営会社 | 株式会社Paidy |
---|---|
限度額 | 利用状況等によって変わる(初回は2〜3万円が多い) |
手数料 | コンビニ一括払い:税込390円 銀行振込:金融機関ごとの振込手数料 |
業者の対応や評判 | ◎ |
対応業者 | ・エニタイム ・プレミアム ・ユーウォレット |
支払い期限と方法 |
翌月10日まで
|
Paidy(ペイディ)はatoneと同じ、電話番号とメールアドレスの登録だけで利用可能な後払いサービスだ。
大きな違いは、利用実績なしでVisaブランドのバーチャルカードを発行できる点。アプリをインストールして手順に従うだけで、最短5分で発行可能だ。
バーチャルカードを発行すれば店舗の買い物にも使えるので、コンビニなどでコツコツ使って利用限度額を上げる事もできるぞ。
また、Paidyはatoneよりも利用限度額がデカイのがメリット。利用実績を積んでいくと、20万円前後まで上がることもあるぞ。
ガッツリ利用枠を現金化したい人にもおすすめなアプリだ!
vandle card(バンドルカード)
運営会社 | 株式会社カンム |
---|---|
限度額 | 5万円 |
後払い手数料 | 510円~1,830円 |
業者の対応や評判 | ◯ |
対応業者 | ・エニタイム ・プレミアム ・ユーウォレット |
支払い期限と方法 |
翌月末
|
vandle card(バンドルカード)は、インストールするだけでVisaブランドのバンドルカードを発行できる後払いアプリだ。
基本は現金をチャージして仕様する仕組みだが、vandle cardには「ポチッとチャージ」という後払い機能もある。これを使えば、最大5万円まで現金化ができるぞ。
限度額はatoneと同じ5万だが、visa加盟店であれば基本どこでも利用できるので利用実績を積みやすい。
ただし、後払い手数料は利用金額がデカイほど高くなるので注意だ。現金化に使う際は、支払いの目処が立つ範囲で利用するように。
ultra pay(ウルトラペイ)
運営会社 | 株式会社ULTRA |
---|---|
限度額 | 5万円 |
後払い手数料 | 500円~1,800円 |
業者の対応や評判 | ◎ |
対応業者 | ・エニタイム ・プレミアム ・ユーウォレット |
支払い期限と方法 |
翌月末
|
ultra pay(ウルトラペイ)もvandle cardと同じ、アプリのインストールだけでVisaブランドのバーチャルカードを発行出来るアプリ。利用の仕組みも同じで、基本は現金をチャージして支払いに利用できるぞ。
ultra payは、「ミライバライ」という機能で最大5万円まで後払いが使える。これを利用すれば、現金化も可能だ。
手数料は高めだが、vandle cardより10〜40円ほど安くなっている。少しの差ではあるが、手数料が気になる人はultra payの利用を検討するのもおすすめだ。
atoneは現金化すればスマホアプリ課金に利用できる
atoneはアプリストアの支払いに対応していないので、スマホアプリの課金には利用できない。
ただし、利用枠を現金に変えてプリペイドカードを購入すれば、スマホアプリに課金することもできるぞ!
この方法を使うならば、現金化業者を利用するのが一番確実で手っ取り早いぞ。
ただし、atoneを現金化に利用するためにはある程度利用実績を積む必要がある。利用実績がないと使える店がかなり限定されるのもデメリットだ。
atoneより使える場所が多く現金化にも利用しやすい後払いアプリは、以下の記事でくわしく解説している。気になる人は、ぜひチェックしてみてくれ!