「貯まったPontaポイントって、現金化できる?」
「Pontaポイントの使い道が知りたい」

こんにちは!元現金化業者のシロクマです!
今回のテーマは「Pontaポイントを現金化する方法」について。
結論から言うと、Pontaポイントはじぶん銀行を経由することで現金化が可能だ。他にも、Pontaポイントを現金化する方法はいくつかある。
今回は、元現金化業者の俺がPontaポイントを現金化する方法を徹底解説するぞ。また、たまったPontaポイントの使い道やPontaポイントに代わる現金化におすすめの後払いアプリについても紹介するから、最後まで記事をチェックしてほしい。
Pontaポイントとは
Pontaポイントは、全国のローソンやリクルートのサービス、Ponta提携企業やオンラインサービスで利用できるポイントサービスのことだ。Pontaマークのあるお店でカードやアプリを提示することで、ショッピングやサービスの利用ができる。
※引用:Pontaポイント公式
Pontaポイントの概要は、以下の通り。
ためる | 提携店舗・サービスの利用でポイントがたまる |
---|---|
つかう | 提携店舗・サービスでポイントを使う |
チャージ | 不可 |
交換 | リクルートポイントをポインタポイントに交換可能 |
有効期限 | 最終利用日(最終のポイント加算日または、ポイント利用日)から1年間 |
Pontaポイントは「ためる」「つかう」「交換」が主な機能で、チャージはできない。提携の店舗やサービスを利用することで、Pontaポイントをためることができる。また、リクルートのサービスやリクルートカードの利用でたまったリクルートポイントをPontaポイントに交換することも可能だ。
Pontaポイントは現金チャージできない
Pontaポイントには、チャージ機能はついていない。多くのポイントカードでは可能な現金でのチャージにも対応していない。つまり、Pontaポイントは、ためたポイントを使うという使い道が主になる。
またPontaポイントには、最終のポイント加算日またはポイント利用日から1年間という有効期限があるため、ポイントの管理も重要だ。マメにポイントが加算されるようにするか、利用する必要がある。うっかりしていると、せっかく貯めたポイントがいつの間にか失効しているということにもなりかねないので、注意が必要だ。
Pontaポイントの使い道
上記でも紹介したが、Pontaポイントは有効期限が1年なので、使い道を知っておくことは重要だ。以下にPontaポイントの主な使い道をまとめてみたぞ。
Pontaポイントの使い道 | 詳細 |
---|---|
百貨店・コンビニ・スーパー・ドラッグストア | アルビス・エースコンタクト・オイシックス・サニーマート・成城石井・高島屋・ライフ・ローソン など |
レジャー・旅行 | 日本航空(JALマイレージバンク)・ホテル京阪チェーン・ルートインホテルズ・ローソントラベル・じゃらんnet など |
グルメ・飲食 | ケンタッキー・食べログ・ドトール・ステーキハウス松本・エクセルシオール カフェ など |
ファッション・美容 | AOKI・サムソナイト・セカンドストリート・メガネサロンルック など |
ネットショッピング・通販・宅配 | auPayマーケット・ゲオ宅配レンタル・ゼクシィ内祝い・Temu・アクアクララ など |
レンタカー・ガソリンスタンド・駐車場 | apollostation・じゃらんレンタカー |
車・バイク | オートインフォ・カーネクスト・カーセブン・得タク・日本ロードサービス(JRS) など |
本・電子書籍・新聞 | 朝日新聞・HMV・auブックパス・ダイヤモンド社・三洋堂書店・ジュンク堂書店 など |
エンタメ・チケット・お出かけ | ローソンチケット・サントリーアカウントサービス・ウィンチケット・TELASA など |
引越し・住まい | アート引越センター・アパマンショップ・サカイ引越センター・ハート引越センター・UR賃貸住宅 など |
家電・コンピューター・通信 | au・コジマ・Joshin・ソフマップ・ビックカメラ など |
上記の表でも分かるように、Pontaポイントの使い道は幅広い。貯まっているPontaポイントがあるなら、積極的に使っていくのがおすすめだ。
Pontaポイントは現金併用で使える
Pontaポイントはチャージができないが、現金と併用して利用することはできる。つまり、Pontaポイントで足りない分を現金で支払うことができるということだ。
ポイントサービスの中には、現金と併用できないものも多い。その点、現金と併用できるPontaポイントは使いやすいサービスといえるだろう。ポイントの有効期限が近づいているなら、忘れないうちに使っておくのがおすすめだ。
Pontaポイントはじぶん銀行経由で現金化できる
Pontaポイントは、じぶん銀行を経由すれば現金化できる。じぶん銀行というのは、KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立したネット銀行だ。じぶん銀行ではau IDを登録すると、Pontaポイントをためたり、ATM利用手数料や振込手数料の無料などの特典が受けられる。
Pontaポイントの現金化は、以下の手順で行えるぞ。
- auPay残高にチャージする
- じぶん銀行で出金する
以下でPontaポイントの現金化の方法を、具体的に解説していくぞ。
【手順1】auPay残高にチャージする
Pontaポイントを現金化するには、まず、Pontaポイントをau残高にチャージすることが必要になる。au残高というのは、au PAYやau PAY プリペイドカード、auかんたん決済などの支払いに利用できる残高のことだ。
実はauでは、2020年5月21日から従来のauポイントやau WALLETポイントがPontaポイントに移行している。そのため、auPay残高にPontaポイントをチャージすることが可能なんだ。具体的なチャージの手順は、以下の通り。
- Ponta会員IDとau IDを連携しておく
- auPayアプリを起動する
- 「チャージ」をタップする
- 「Pontaポイント」をタップする
- チャージ金額を入力する
- 「チャージする」をタップする
- 内容を確認して「確定する」をタップする

PontaポイントをauPay残高にチャージするのは、アプリ内で全て行えるのでそれほど難しくはない。事前にPonta会員IDとauiDの連携を済ませておけばスムーズだ。
【手順2】じぶん銀行で出金する
auPay残高にPontaポイントをチャージしたら、じぶん銀行から出金することができる。前提としては、じぶん銀行の口座を持っていることが必要だ。じぶん銀行の口座は、ネット上だけで全て完結できる。口座開設に必要なものは以下の通りだ。
- 運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類
- スマートフォン
申し込みからキャッシュカードが届くまでは1~2週間程度かかるが、アプリからの申し込みなら、キャッシュカードが届く前に口座の利用ができるぞ。口座開設の申し込みは、平日土日に関わらず24時間いつでも可能だ。じぶん銀行の口座を開設したら、まず以下の手順で「口座振替設定」を行う。
- auPayアプリを起動する
- トップ画面の上部を右方向にスワイプして、じぶん銀行を表示する
- 「連携する」をタップする
- 「口座をお持ちの方」のタブをタップする
- 「口座連携する」ボタンタップする
- 設定画面から口座振替登録を行う
- 口座振替設定後にauからメールが届く
- 送金・出金サービスが利用可能になる
「口座振替設定」の手続きが完了したら、以下の手順で出金を行えばいい。
- auPayアプリを起動する
- au PAY アプリ」TOP画面の「送る・受取る」をタップする
- 「出金」をタップする
- 希望の出金方法を選択する
- 画面の案内に沿って出金を完了する
auPay残高の出金は「自動」か「手動」かを設定できる。「自動」にしておくと、auPay残高が自動的にじぶん銀行に出金されるので便利だ。
Pontaポイントを現金化する他の方法
Pontaポイントを現金化するには、じぶん銀行を経由するもの以外にも以下のものがある。
- カブコム証券でポイント投資して売却する
- Pontaポイントで購入した商品を転売する
以下で詳しく解説していくから、じぶん銀行経由以外でPontaポイントを現金化したい人は確認してみてくれ。
カブコム証券でポイント投資して売却する
Pontaポイントは、auカブコム証券の投資に利用することも可能だ。投資後、購入した株を売却することで、現金を手に入れることができる。
Pontaポイントで投資可能な商品は、以下のものだ。
- 投資信託
- プチ株の購入
Pontaポイントでのauカブコム証券の投資をするなら、まず口座を開設することが必要だ。その後、投資信託かプチ株に投資をし、出金する。スマホを利用した際の出金の手順は、以下の通りだ。
- auカブコム証券アプリ・スマホサイトにアクセスする
- ログインする
- 右上の三本線から「入金・出金依頼」を選択する
- 出金先口座を確認・選択する
- 出金する金額を入力する
- 金額を入力後、「内容確認へ」をタップする
- 入力内容に誤りがないかを確認し、「認証操作へ」をタップする
- 出金パスワード入力する
- 認証操作を行う
- 出金依頼完了

出金依頼は1,000円以上からだが、auじぶん銀行への出金なら1円から可能だ。振り込みのタイミングは指定した口座によって異なるが、平日なら多くは即日〜翌日には入金される。
Pontaポイントで購入した商品を転売する
Pontaポイントを現金化する方法としては、Pontaポイントで購入した商品を転売する方法もあるぞ。Pontaポイントはさまざまなショップで利用できるので、なるべく換金率の高い商品を選ぶのがポイントだ。おすすめの購入商品と換金率の目安を以下にまとめてみたぞ。
商品名 | 換金率 |
---|---|
ブランド商品 | 50%以上 |
最新ゲーム機 | 90%〜 |
Apple製品 | 80%〜 |
トレーディングカード | 0.5%〜16600% |
現金化の手段としてオーソドックスなのはギフト券やレターパックなどの郵便商品だが、Pontaポイントではこれらの商品の購入ができない。ただ上記の商品は、Pontaポイントが使える家電量販店を利用すれば購入可能だ。
中でも手堅いのは、最新ゲーム機だろう。最新ゲーム機は毎年発売されるわけではないから、情報をチェックしておく必要がある。高く売れると思われがちだが、意外と換金率が低いのはブランド商品だ。ブランド商品は品物によっては換金率が高くなるが、それほど高く売れない場合もあるので、事前に買い取り価格はチェックしておこう。

トレーディングカードの転売はかなりギャンブル要素が高いが、レアが出た場合の換金率が高いので、Pontaポイントの使い道がない場合などに試してみる価値はあるだろう。
Pontaポイントに代わる現金化に使える手段
Pontaポイントの現金化は、クレジットカードなどによるチャージができないこともあり、切実に現金化したい人には不向きな現金化方法だ。確実に現金化したい場合は、Pontaポイントより後払いアプリの利用がおすすめだ。
後払いアプリは、現金が手元に亡くても商品が購入できるもので、クレジットカードよりも審査が緩い場合が多い。そのため、クレジットカードがブラックで作れない場合でも、後払いアプリが利用できるということも多いんだ。以下に俺がおすすめする後払いアプリを紹介するぞ。
後払いアプリ | 限度額 | 手数料 | 支払い期限と方法 |
---|---|---|---|
メルペイ(スマート払い) |
最大50万程 ※利用状況により変動 |
コンビニ/ATM220~880円 その他:無料 |
翌月末まで 自動引落し, メルペイ残高, コンビニ/ATM |
ペイディ |
初回は2~3万円が多い ※利用状況により変動 |
コンビニ一括払い:税込390円 銀行振込:金融機関ごとの振込手数料 口座振替:無料 |
翌月10日まで コンビニ払い, 銀行振込, 口座振替 |
バンドルカード(ぽちっとチャージ) | 5万円 | 510円~1,830円 | 翌月末 コンビニ払い, セブン銀行ATM, ネット銀行, 銀行ATM(ペイジー) |
Kyash | 5万円 | 500円~1,800円 | 翌月末 Kyash残高, コンビニ支払い |
B/43(あとばらいチャージ) | 5万円 | 500円~1,800円 | 翌月末日 コンビニ支払い |
ultra pay(みらいばらい) | 5万円 | 500円~1,800円 | 翌月末 コンビニ払い |
ファミペイ(翌月払い) | 10万円 | ファミリーマート店頭払い:330円 口座引落し:無料 |
一回払い:無料 分割払い:年率12.19%~14.6% リボ払い:所定の手数料 |
上記の後払いアプリは、次に紹介する現金化業者で現金化が可能だ。しかも審査はどこも緩めで、通りやすい。急に現金が必要になった場合などは、後払いアプリの利用を検討してみるといいだろう。
後払いアプリの現金化については、以下の記事で詳しく紹介しているぞ。

現金化するなら現金化業者の利用がおすすめ
切実に現金が欲しくて現金化する方法を探している場合は、Pontaポイントを現金化するよりも現金化業者を利用するのがおすすめだ。現金化業者というのは、簡単に言うと「クレジットカードや後払いアプリのショッピング枠を現金に換える」サービスを提供している業者のことだ。現金化業者の利用手順は、以下の通り。
- 現金化業者に会員登録する
- 本人確認を行う
- クレジットカードや後払いアプリで指定の商品を購入する
- 現金化業者から指定された口座に現金が振り込まれる
現金化業者の種類はキャッシュバック方式と買取方式の2種類があるが、手順はどちらもほぼ同じだ。現金化業者を利用した場合の換金率は、80〜90%程度と高めで安定している。しかも申し込みから最短数分で振り込まれるから、即日の現金化が可能だ。
ただし、現金化業者にもさまざまあるから、優良業者を選ぶのが大切だぞ。以下におすすめできる現金化業者の特徴を紹介する。
- 換金率が98%など高すぎない
- SNSのみではなくWEBの公式サイトがある
- 電話での問い合わせが可能
- 手数料を引いた振込金額を示してくれる
現金化業者の中には、換金率が99%や98%など、かなり高すぎる率を提示しているところがある。しかしこの換金率は手数料が引かれる前ということが多く、実際には手数料を引かれて60%台まで換金率が落ちることもあるんだ。だから、信頼できる現金化業者を選びたければ、最初から手数料を引いた振込金額を示してくれるところを選ぼう。
また、WEBの公式サイトがなく、XなどのSNSだけで営業しているところも要注意だ。場合によっては、決済だけさせられていつまで経っても現金が振り込まれないということもあり得るぞ。ちなみに、携帯電話ではなく、固定電話での問い合わせができる業者は安心感が高い場合が多い。

現金化業者にはピンからキリまであるから、選び方も重要になってくる。以下の記事では、元現金化業者の俺がおすすめの現金化業者を紹介しているから参考にしてくれ。

Pontaポイントの現金化に関するよくある質問
Pontaポイントの現金化についてのよくある質問をまとめてみたぞ。Pontaポイントは、気がつけばたまっていたという人も多いだろう。ポイントの使い道として現金化を考える人も多い。以下でよくある質問についての回答も紹介するから、参考にしてほしい。
Pontaポイントは現金のみならチャージできますか?
Pontaポイントは、「つかう」「ためる」「交換」はできるが、チャージはできない。もちろん、現金のみのチャージも不可だ。チャージして使いたい場合は、他の後払いアプリなどを利用するのがおすすめだ。
Pontaポイントは現金払いと併せて使えますか?
Pontaポイントは、現金とあわせて支払うことが可能だ。たとえば、支払時にポイントだけで足りない場合、現金をプラスして支払うことができる。中途半端に残っているPontaポイントがあるなら、提携している店舗での支払時に利用するのがおすすめだ。
Pontaポイントは楽天ポイントに交換できますか?
Pontaポイントから楽天ポイントへの交換は、かつてはできていたが現在はできない。現在、Pontaポイントから交換できるポイントは以下の通り。
- JALマイレージバンク
- 中部電力ミライズのカテエエネポイント
- CDエナジーダイレクトのカテエエネポイント
- ZIPAIR限定ポイント
- Sポイント
- ミャクポ!
Pontaポイントの使い道に困った場合は、よく使うポイントやマイルに交換するのもおすすめだ。
Pontaポイントはじぶん銀行経由で現金化が可能
Pontaポイントは、じぶん銀行経由での現金化が可能だ。他にも、auカブコム証券で投資を行ったり、Pontaポイントで購入した商品を転売することでも現金化ができるぞ。ただし、Pontaポイントはチャージができないので、高額の現金化には不向きだ。
ある程度まとまった金額の現金化をしたい場合は、現金化業者がおすすめできる。現金化業者なら、即日の現金化が可能で、カード会社への対策も行っているところが多い。安全にスピーディーに現金化を行いたいのなら、現金化業者の利用も検討してみてほしい。